アート作品が日常にある豊かな時間
アート体験による刺激や未知への興味
アート思考が生み出す創造的な発想
etc…
アートには多くの可能性があり ひとをワクワクさせる力があります
X ART(バイ・アート)はアートと人・物事との関わりを通して
多くの人がアートと親しみ 活用する機会を提供します
山本 豊津(やまもと ほづ)
日本で最初の現代美術の企画画廊「東京画廊」の創始者である山本孝の長男。
武蔵野美術大学造型学部建築科卒業後、衆議院議員村山達雄氏の秘書を経て、1981年より東京画廊に参画、2000年より代表を務める。全銀座会催事委員会委員。日本現代美術商協会理事。武蔵野美術大学芸術文化学科特別講師。世界中のアートフェアへの参加や、展覧会や都市計画のコンサルティングも務める傍ら、日本の古典的表現の発掘・再発見や銀座の街づくり等、多くのプロジェクトを積極的に手がけている。その他、若手アーティストの育成や大学・セミナーなどで学生への講演等、アート活性に幅広い領域で活動している。
著書に「アートは資本主義の行方を予言する」(PHP新書)、「コレクションと資本主義」(角川新書)
小澤 慶介(おざわ けいすけ)
1971年生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジにて現代美術理論修士課程修了。インディペンデント・キュレーター。現代アートの学校「アートト・スクール」主宰。NPO法人AIT(エイト)にて、2001年から15年間、現代アートの講座MAD(Making Art Different)のプログラムづくりに携わり、講義も行った。近年では、「六本木クロッシング2016展 僕の身体、あなたの声」(森美術館、2016年)において共同キュレーターを、また「富士の山ビエンナーレ2016 フジヤマ・タイムマシン/2018 スルガノミライ」においてディレクターを務めるなど、数々の展覧会制作に携わっている。現在、茨城県守谷市を拠点とするアーティスト・イン・レジデンス「アーカスプロジェクト」ディレクター、日本財団DIVERSITY IN THE ARTS2020年企画展キュレーターおよび法政大学非常勤講師を兼務している。
東京画廊+BTAPtokyo-gallery.com
アートトartto.jp
ビジネスコーチ社businesscoach.co.jp
トーザイクリエイトtozaicreate.com
大嶋事務所ojxoj.com
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